タイコノハムシ

 

数年前位に飼育していたナナフシ以来のこの種類の飼育です。

どうもナナフシよりも 食草にうるさく

なかなか準備した葉を食べてくれません。

 

1~2週間で順調なら、食べて大きくなって脱皮ですが、そこまで成長できずに★になってしまいます。 初めての飼育は何事もむつかしいですね。

何とか数匹をそこそこの大きさにまで育て、3例くらいにまでなれば、成虫にまで育つようで、そうなれば類題飼育ができるのですが、今のところ黄色信号です。

 

 

イモリとカエルの飼育水槽を洗いました。

冬眠からの強制的な覚醒?です。

今年はずっと気温の低い日が続いたのでいつもより少し遅い目覚めです。

2~3日たって 彼らが本格的に目覚めると餌の摂取も始まります。
釣具店が購入してきた ミミズが当面の餌です。

カエルには、ヨーロッパイエコウロギ

こちらの準備済みです。

今年もたくさん産卵してくれると思います。大きくして数を増やして田んぼに戻してあげたいと思っています。 春の飼育シーズンが 教室でも始まります

全部取り出して いったんバケツへ 水槽をきれいに洗い、ためておいた水を入れます。

冬眠から目覚めたイモリたちは、まだ水が冷たすぎて陸に上がってきます。

カエルたちは喜んで泳いでいますが,、(^^♪ よく見ると1匹、カエル君は足がかじられ膝先がなくなっています。自然界では生き延びられないかも、、ここの中は大丈夫かな?
秋まで、責任をもってしっかり飼育していきます。

 

 

 

1ケ月もするとこの大きさ 徐々に後ろ足も生えそろってきます。
プランクトンでの餌やりは終わり、冷凍の赤虫や乾燥イトミミズにチェンジ
飼育が楽になりました

 

今年もたくさんのウーパールーパーが生まれました。

カエルと同じ両生類なので、1度の産卵は

300~500個。今年は350個ほどの卵を産みました。

多くの方にお分けして、教室で育てるのは2~3匹にしたいのですが、毎度のことながらなかなか引き取りてが少なく、まだ30匹ほどが残っています。   2022/02/04

昨年採ってきたノコギリクワガタの卵から

1匹目の雄の蛹が育っていました。

4月に羽化して、6月くらいから活動を始めるのかなぁ。

すでにメスは1匹成虫になっています。

今年は、教室内でブリードができますね。

 

ノコギリクワガタは、クワガタ初心者にも飼育の容易な種類です。

 ぜひチャレンジしてみてください。                   

                                 2022/02/20

 

 

本年、2度目の産卵です。

ウーパールーパーの産卵行動があったのは3週間前に1度、2週間強前にもう1度あったのですが、なかなか生まないので、今回はもう産卵はないかなぁと思っていました。

それなら水槽の水替えをしようとのぞいたところ、あ、卵が、!

最初に8個くらいを産み、 場所を変えてまた5個くらい産み、朝から夕方までかかっておよそ260~280個の卵を産んでくれました。

 今回は側ヤフオク行きですが、ほしい方には、手渡しでのお渡しをしています。

                              2022-03/05

 

クラッツマリアナ、

やっとオスが羽化後の後食があり、やっと活動を始めました。

(初めの雄が羽化不全で交尾もできずに死んじゃいました)

メス6に対してオス1のハーレムになっています。

たっぷり卵を産んでもらえれば、次世代につながります。 もう少し大きく育てたいのですが、なかなかこの大きさを超えられないです。    2022  3/07

                       

 

河原利彦先生の本

 


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